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IP調査 (Due Diligence)
IPマーケティング
IP Due Diligence/IP Marketing
登録されている特許情報を、Due Diligence(デューデリジェンス)やマーケティングに活用するサービスです。
【IP(知的財産)の観点からこんなことができます】
✔ デューデリジェンス(買収時の企業価値算出などに適用)
✔ 自社の技術に合う提携先候補の抽出
✔ 競合会社の特徴(戦略や体制)分析
※正林国際特許商標事務所を通じてサービスを提供いたします。
プレスリリースURL:https://www.jakore.com/pr-20181002
提携先候補となるイスラエル企業の抽出や技術デューデリジェンスの際に利用することができます
3つの強み
大量のデータ
特許出願数は、日本だけでも、毎年30~40万件。
海外も合わせると毎年数百万件出願されています。
企業の技術情報
特許情報は企業の技術的な本音が反映された特別なデータです。分類やテーマが整理されており、専門家が分析することでデューデリジェンスやマーケティングに活用できます。
正林国際特許商標事務所
1998年設立の知的財産・知的資産の総合サービスプロバイダー。弁理士・弁護士、技術士、総務、管理部門、その他のスタッフが集まり、 知的財産に関するワンストップサービスを提供しています。
プロセス
Step1
【打ち合わせ】
要望の詳細をヒアリングします
Step2
【調査/分析】
要望にあわせ特許情報から調査/分析します
Step3
【中間報告】
専門家とともに中間報告を行います
Step4
【納品】
ご要望に合わせたデータを提出します。
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